こんにちは、あたいです。
この記事、一度書いたものの保存せずに消してしまったのでものすごい憎悪でもって書いています。
それはさておき、わたくしチーバくんのマズル部分に住んでおります。
ここからちょっとショッピングにいこうとなると、大体行くのが船橋のららぽーと。
十分楽しいのですが、今回はちょっと足を伸ばしてイオンモール幕張新都心に行ってきました。
目的はみっつ。
完全にむすこ@1歳半仕様のライナップです。
ひたすら広いとうわさのイオンモール幕張新都心、果たして目的を達成できるのか…!?
イオンモール幕張新都心について
前行けなかった理由は、「ちょっと行きにくい」から。
もっとも近い駅であるJR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩17分で、そこからバスです。
路線バス、どこに行くかわからないので苦手なのですよね…
子供が生まれ、車を手にした今は特にそんなことないので、車で行ったのです。
子育て世代にめちゃくちゃやさしい
イオンモール幕張新都心は4つのモールに分かれています。
私たちは第一目的がトミカ・プラレールスクエアなので、それが入っているファミリーモールに車を止めました。
ファミリーモールは子連れだらけです。
道が広くてベビーカーも押しやすく、各フロアにベビー休憩室が!
キャラクターもののカートがいたるところ置いてあって、ベビーカーもってこなくても大丈夫かもしれません。
お店自体も親子で楽しめるものばかり。
マネキンはリンクコーデの提案が多く、可愛かったです。
男子のは少ないんですけどね…女子はいいなあ…
フードコートも子連れにやさしい
3階に、ごちそうパークというフードコートがあります。
ほとんどのお店にキッズメニューがあり、1歳半で離乳食卒業したてのむすこにはとてもありがたい。
まわりのお子さんなんかは親御さんとシェアして食べたりお店のカレー食べてました。
とはいえうちは持ち込みだったのですが、電子レンジもあって離乳食も食べさせられます。
トイザらスやキッズリパブリックというイオンの子供向け店舗もあるため、離乳食のお子さんでも当日用意できるところもありがたいですね。
フードコート内にも子供用のテーブルと椅子が配されたキッズコーナーが広めにとってあり、食べさせやすくなっておりました。
トミカ・プラレールスクエア
順番は前後しましたが、到着してすぐに目的のトミカ・プラレールスクエアへ!
テンションが最高潮の時に見せる謎のポーズ、中腰で固まっております。
千葉県最大級のトミカ・プラレールの品揃えということで、ラインナップは圧巻。
トミカそのものから、トミカを走らせる街や建物、駐車場まで揃ってます。
立派なジオラマだけでなく、実際に触れるおもちゃもあり、遊ぶこともできました。
むすこの興奮は収まりません。
ちなみにトミカショップのような日用品は置いてませんでした。
トミカ・プラレール本体(とか路線)のようなおもちゃだけです。
屋上公園 スカイパーク
フードコートで食事をし、腹ごなしに屋上公園…
と思ったら、フードコートのすぐ近くにありました屋上公園。
縦(横?)に長いひろ〜い公園になってます。
あとでみたら半分しかいってなかったのでちょっとびっくりしました。
走れる芝生、登れるオブジェなど、幅広い年齢層で遊べそうな公園です。
これからの季節一番人気になるのはふんすいリングという水場でしょうか。
一定時間おきに噴水が吹き出す浅いプールみたいになっています。
われわれは知らなかったのでそのまま遊ばせましたが、水着の子供たちもかなりいました。
そしてここ、バスロータリーと京葉線の線路沿いに面しています。
むすこは途中から水も芝生もそっちのけでバスと電車に夢中でした。
のりもの好きなお子様も是非。
イオンシネマは…
残念ながらむすこおねむの時間となり、タイムアップです。
ファミリーモールだけでかなりの時間を過ごしたことになります。
イオンモール幕張新都心のメインであるグランドモールにはたどり着けませんでした。
イオンシネマもここにあったのですが、残念ながら今回は見送りです。
目的もなくぷらぷら行くと何も達成できずに終わりそうですが、それでも楽しめそうです!
夏に行く際は水着やタオルをもって行くことをおすすめします〜。